広瀬すずさん、バスケ 「紀伊長島」の謎？！ [バスケ]
こんにちは。
広瀬すずさんが特技としているバスケ。
そのバスケで検索すると、
「紀伊長島」というキーワードがでてきました。
紀伊といえば、紀伊半島を思い浮かべますよね。
「とにかく調べないと！」
と思い、調べてみることにしました。
別の記事でも書きましたが、
広瀬すずさんがバスケを始めたのは小学校2年生。
そしてミニバスケットボールの
東海大会に選抜出場したのが小学校6年生の時でした。
広瀬すずさんは現在16歳（若い！）
ということは、2010年の大会ということになります。
それならば・・・ということで、
広瀬すずさんが出場したであろう東海大会を調べてみました。
すると・・・
2010年第33回東海ミニバスケットボール大会に静岡県清水市から東海大会に
出場したのは、静岡市立清水高部東小学校ということが分かりました。
広瀬すずさんの出身小学校は公表されていませんが、
このことから、
広瀬すずさんの出身小学校はこの
静岡市立清水高部東小学校でしょう。
そこで、今度はその東海大会の試合結果を調べてみました。
すると・・・
★1回戦
高部東（静岡） 62 対 37 紀伊長島（三重）
★2回戦
高部東（静岡） 34 対 74 豊川（愛知）
このような試合結果が分かりました。
このことから、キーワードに上がっていた
「紀伊長島」というのは
広瀬すずさんが小学校の時に出場した
ミニバスケットボール東海大会での
第1回戦の対戦校の名前だったのです。
結果をを見ると、
その紀伊長島には見事勝ったようですね。
しかし2回線で愛知の豊川に負けてしまったようです。
残念ながらこの時は2回線で敗退したようですが、
県を代表する試合に出場しているのですから、
やはり実力は本物ですね。
びっくりしたのは、
小学校でも県を代表する
バスケットボールの試合があるんですね。
開催できるということはそれだけ
バスケ人口がいるということ。
私はそちらにも感心してしまいました。
とうことで、
紀伊長島というキーワードが教えてくれもの。
それは
広瀬すずさんの出身小学校と
小学校時代のミニバスケ東海大会での対戦相手でした。
広瀬すずさんの出身中学校や在学中の高校などについては
改めて記事としてまとめたいと思います。
あー、なんか探偵のような気分になりましたあ（笑）
最後までお読みいただきありがとうございました。
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広瀬すずさん、バスケで東海大会に出場？！ [バスケ]
こんにちは。
広瀬すずさんのバスケのユニホーム姿の画像
カワイイですよね！
その広瀬すずさん、
小学校の時に、
バスケットボールの東海大会に出場した経験があるようです。
今回は東海大会について書いてみようと思います。
広瀬すずさんは母親の勧めで、
小学校2年からバスケを始めたそうです。
小学校6年の時に、
当時住んでいた東海地方の地区大会である
「東海大会」に選抜出場したということです。
東海大会というのは、
ミニバスケットボール東海大会のことのようです。
日本ではバスケットは
日本バスケットボール協会（JBA)が
取りまとめをしています。
その加盟協会である
日本ミニバスケットボール連盟が
ミニバスケットボールの運営にあたっています。
ミニバスケットボールとは
日本では12歳以下の小学生により
行われる競技を指します。
日本国内を9地区に分けていて、
広瀬すずさんが住んでいた静岡県は
東海ミニバスケットボール連盟に
所属しています。
ですので、東海大会とは、
東海ミニバスケットボール連盟が主催した
ミニバスケットボール大会の東海大会のことでしょう。
いずれにしても、各県での代表になるレベルですから
相当な実力が伴わないと出場は出来ません。
バスケットボール協会によると
小学校はミニバスケットの部
そのほか、
中学校、高等学校、大学、
実業団、家庭婦人、クラブ、
障害者などがあるようです。
広瀬すずさんは中学に進学してからも
バスケを続けいたようです。
しかし、中学の時に
既に芸能界入りをしたため
今までのように
バスケに専念することができなくなり、
中学では東海大会には出場できなかったようです。
しかし、小学校2年から中学3年まで
バスケを続けていたというのは
なかなかの努力家ですね。
実力も相当なものだと思います。
今後はその努力を活かし、
芸能界で新しい実力を発揮して欲しいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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広瀬すずさん、バスケで選抜出場していた？！ [バスケ]
こんにちは。
広瀬すずさんのバスケのユニホーム姿の画像がありますが
カワイイですよね！
バスケットボールを抱えながら、
サポーターをした左手を口元に添え、
何かを考えているのか、
ちょっと遠くの方を見つめている・・
その広瀬すずさん、
実は過去に、
バスケで選抜出場していた！！
との情報があります。
今回はその選抜出場について書いてみようと思います。
広瀬すずさんは母親の勧めで、
小学校2年からバスケを始めたそうです。
小学校では6年までバスケを続け、
その6年の時に
県大会で3位にはいる成績をおさめたようです。
そして、当時住んでいた東海地方の地区大会である
「東海大会」に選抜出場したということです。
ミニバスケットボールとは日本では
12歳以下の小学生により行われる競技を指します。
日本ミニバスケットボール連盟が運営にあたっていて
東海大会とは、ミニバスケットボール大会の東海大会のことのようです。
いずれにしても、各県での代表になるレベルですから
相当な実力が伴わないと出場は出来ません。
察するに広瀬すずさんは、
相当頑張っていたのだと思います。
広瀬すずさんは中学に進学してからも
バスケを続け、中学3年までやっていたようです。
しかし、広瀬すずさんは、中学の時にスカウトされ、
既に芸能界入りをしました。
当然芸能界の仕事も入るため、今までのように
バスケに専念することができなくなり、
中学では選抜出場などはしなかったようです。
しかし、過去にスポーツなどで選抜出場できた
というだけでも大したものです。
そう簡単には出れるわけではありませんからね。
これからは、芸能界でも色々なことで
「選抜」されて欲しいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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広瀬すずさんのバスケの実力は？ [バスケ]
こんにちは。
今日は広瀬すずさんのバスケの実力について書いてみようと思います。
広瀬すずさんは特技に
バスケットボールと書いています。
ということは、
学校のクラブ活動とかでやっていたのでしょうか。
特技に書けるといいうことは
実力も相当あるのでは？
と思いますよね！
調べてみると、
小学校2年の時からバスケを始めたようです。
小学校2年でバスケットボールを始めるというのは、
結構早い時期ですね。
普通はバレエとか、ピアノなどが多いのに、
バスケというのはちょっと変わっていますね。
どうも母親から勧められたことがきっかけのようですね。
もしかしたら、お母様も
昔バスケをやっていたのかもしれませんね。
最近は、「黒子のバスケ」など
人気漫画の影響もあり、
小学校から始める人も多いのでしょうか？
小学校6年の頃に選手として選抜され、
東海大会に出場した！
という噂も流れているようです。
また、中学時代も本気でバスケを継続していたようです。
というのは、カレンダーの発売記念のインタビューで
「高校ではバスケ部に入っていることは、入っているけど、
本気でやっていたのは中３まで」と言っています。
通常、バスケをやっている人は
身長が高い人が多いですが、
広瀬すずさんは身長158ｃｍ。
どちらかと言うと低めです。
バスケには不利かなと思ってしまいますね。
ということは、それだけ頑張っていたのですね。
だから、自信をもってバスケと書けるわけでしょう。
情報ではポジションはガードだったとのこと。
ガードはポイントガードと言って、
主にボール運び役、いわば司令塔となる役割と、
シューティングガードと言って、
その名の通り打つ役割の2つがあります。
おそらくポイントガードをやっていたのではないでしょうか。
ポイントガードは、1番とよばれるポジションで、
言ってみればコート上の監督です。
攻撃の起点となり、
シューティングガードへのアシスト役にもなります
当然パスの技術はもちろんですが、
コート全体を掌握する判断力が必要です。
もしポイントガードだったとすれば、
まさに相当の実力を持っているはずです。
現在テレビで放映している「学校のカイダン」の撮影の合間に
バスケをやっている広瀬すずさんの動画がありました。
見てみると、やはり
「上手い」ですね。
基礎がしっかりできている感じです。
今は仕事も忙しくなり、
あまりできなくなってしまったようですね。
でも運動は大切ですから、
これからも趣味の一つとして続けていけるといいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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